これは男性の正装、ドーティの生地。
サリーと同じように、1つの布ですが、サリーと違って白かクリーム色でシンプルです 。
これ女性のパンジャビドレスの生地。
サリーと違って、3つのパーツに分かれた生地を買います
買ったままでは使えないので、仕立て屋さんに持っていって上衣・下衣を作ってもらいます。
3つのパートのうちの、残る一つを、ショールとして使います。
写真は生地屋さんの店内。
奥の白い衣装が先生。
その横は、先生の知り合いの仕立て屋さん。
運よく同伴してもらい、布地のアドバイスをもらます。
手前の机の前にすわっているのが店主。
店主の机は何と金庫。おかねがザックザク、机と共にむきを変えます。
体の一部みたいに見えてきます(~_~;)。
実際、接客するのは雇われている人です。
ドーティは購入すると下のように、裁断しただけで使えます。